Voicy - 【和製プラットフォームが声で世界を狙う】世界的に注目される音声Tech領域で、累計38億円調達のスタートアップ
450万円〜900万円東京都PHP, Java, Python, Go, AWS, Docker, MySQL, Kubernetes, GCP, Redis
SaaS事業・音声コンテンツ / 音声イベント企画制作事業 等
Voicyについて・当社は、会員ユーザー180万人超、MAU30万人、年間UU1,500万人の国内最大級の音声プラットフォーム「Voicy」の開発・運営をしています・2016年のローンチから順調にサービスを拡大しており、これまで累計36億円の資金調達を完了し、開発組織もすべてインハウスで20名を超える規模となりました。共同創業者がエンジニアのため、ボードメンバーのエンジニアへの理解が深く、また期待も非常に大きいことが特徴です。 # マーケットの魅力・米国や中国、インドなどでは音声Tech領域のユニコーン企業が次々と生まれており、Twitter・Apple・Amazon・SpotifyといったグローバルTechカンパニーも注力している2023年の世界的な注目業界の一つです。・米国では音声広告市場が4,000億円規模、音声配信市場はPodcast普及率がわずか4年で41%まで伸長するなど大きなマーケットへ成長していますが、日本はまだこれから。ただ国内市場もここ2年間で900%増の16億円、25年には420億円の市場予想となっており、当社はこれを日系パイオニアとして牽引していく役割を担います。産業を0ベースで創っていく、難易度が高くやりがいのある体験ができる環境があります。 # お任せしたい役割・バックエンドエンジニアとして開発からリリースまでの一連を担当いただくポジションです。・既存 / 新規事業のアプリケーションのバックエンド開発や、音声プラットフォームAPIにおけるアプリケーション開発、各サービスの基盤整備やコード品質向上などをお任せします。・日本における同領域のパイオニアとして、将来は音声のインフラ化を目指し、音声インターフェースや音声関連技術開発、データレイク構想などテクノロジーの力で音声の可能性を広げたいと考えています。 # 向き合っている課題・複雑化するデータベース設計や運用におけるパフォーマンスチューニングの実施。・システムのリファクタリングやデータマイグレーションを行い、長期的な安定性の確保。・モバイルアプリケーションとの連携を考慮したバックエンドシステムの設計。・テスト環境や自動テストの充実による品質管理の向上。 # 開発環境・言語:Go、Java、PHP、Python・フレームワーク:echo・インフラ環境:AWS、GCP・DB:MySQL(RDS, Aurora) / Cloud Firestore / DynamoDB / Redis・CI環境:CircleCI・プロジェクト管理:GitHub、Asana・情報共有ツール:Slack、Confluence、Kibela
8名(20代男性2名、30代前半の男性3名と女性1名、40代前半の男性2名)で構成されています。・エンジニア組織は24名(男性19名・女性3名・業務委託2名)で構成されています。オフショアはなく、全てインハウスで開発しています。・会社全体の平均年齢は34歳、男女比率は6:4です。
Voicy:MAU30万人 / 会員ユーザー180万人を超える音声IoTプラットフォーム。日本初のUXを様々な機能として提供することで、2ヶ月後の聴取継続率は30%以上と高い評価を誇る(メディア平均20%)。・Voicy Recorder:業界で唯一音声収録 / 配信に特化したアプリ。スマホ1台で簡単に収録でき、自動のノイズカットやBGM挿入で、動画の4%程度の時間コストで配信できることが特徴。・チャンネル管理ツール:企業やメディアが音声配信をするためのWeb管理ツールや、パーソナリティがデータ分析をするためのアナリティクスツールなどを提供。※App Storeカテゴリ別ランキングにて恒常的に上位、最高4位
PdMやデザイナーも入り、エンジニア含め全員で目標に向き合います。単に実装を行うのではなく、ユーザーの声を聞き、体験を考え機能を企画し、数値を見ながら改善もします。役割に縛られず、最適なプロダクト開発を全員で目指しています。・開発業務だけでなく組織も大切にする文化で、リソースの10%を使ってエンジニア組織開発やテックブランディングなど、チームに分かれて様々なプロジェクトを推進しています。・各々が最新技術のキャッチアップを行い、早く最高のサービスをユーザーに届けていくため、最大効率の開発を常に意識しています。・ユーザー目線の強いプロダクト開発ができます。音声はエンゲージメントが高いことが特徴で、ユーザーの熱量がとても大きいため、直接ユーザーと接点を持ちながらプロダクト開発をしています。・現在は音声プラットフォームの開発に注力していますが、将来的にはインフラを目指しています。音声インターフェースや音声関連技術開発、データレイク構想などテクノロジーの力で音声の可能性を広げたいと考えています。
未踏の音声プラットフォームをつくるバックエンドエンジニアを募集! • 東京都