Python / React】自社Webアプリのフルスタックエンジニア募集!衛星データ×AIの技術で農業の課題を解決!
×AIの技術で農業の問題や環境問題の解決を目指すの大学発ベンチャー!
500万円〜800万円東京都Python, Django, React, TypeScript, AWS, PostgreSQL, Rust, Redux業界未経験歓迎, 週に1回以上のリモート, リモート勤務の相談可, 転勤なし, 学歴不問, 服装自由
Sagriは、「衛星データ×AI」の技術で「農業」の未来を作る事業を展開しております。現在は日本において農業者の高齢化等に伴って、農地が耕されなくなる耕作放棄地に着目し、農地を守らなければならない、という課題に対し、農地利用状況調査をAIを利用して行えるACTABA(アクタバ)を地方自治体に提供。将来的には、世界を視野に、人類が直面する食糧問題と環境問題の解決に取り組むことを目指しております。
Webアプリケーションです。ユーザーからの要望も大切にしながら、ユーザーの抱えている課題の本質はどこにあるのか、複数のユーザーの要望をかなえるためにはどうしたらよいか、など多角的な視点を持って機能の開発を進めています。また、実装時のエンジニア自身のアイディアも大切にし、最適なシステム構築を目指しています。現在、活用いただける自治体さんが着実に増えており、ユーザー増加に伴う負荷に耐えうるシステムにするべく全体的なパフォーマンス改善にも取り組んでおります。 【キャリアステップ】ご経験やご志向性に応じて検討しますが、まずはバックエンド / フロントエンドなど得意な箇所の開発から携わっていただき、段階的に他技術へスキルを広げ将来的にはフルスタックエンジニアを目指していただきたいと考えております。業務委託メンバーとのコミュニケーション、新規プロダクトの立ち上げフェーズにおける技術選定やプロトタイプ開発など様々な案件に携わっていただける可能性がございます。 【開発環境】言語 : Typescript / Pythonライブラリ・フレームワーク : React, Redux / Next.js / Django REST frameworkDB : PostgreSQL(PostGIS)インフラ : AWS( EC2 / EKS / S3 / RDS等 )バージョン管理:Gitリポジトリ管理:GitHubコミュニケーションツール : Slack / Zoom / Discord 【プロダクトについて】①アクタバ:農地利用状況調査現在既に40以上の自治体に展開され、さらなる拡販と顧客の声をもとにしたプロダクトの進化に取り組んでおります。アクタバは競合サービスがなく、既に利用いただいているお客様からも高い評価をいただいている実績もあることからも、ご案内した自治体様からはご興味を持っていただきやすく、今後もお取引先の拡大を見込んでおります。 「農地利用状況調査」は「農地法」で自治体に対し、農地が適正に利用されているか、毎年の調査が義務付けられています。農地の少ない自治体も含め、すべての自治体が行っており、自治体ごとに紙の地図を作成し、目視でパトロールと地図への記入。さらにその結果をもとに市町村の台帳と国の台帳へシステム入力を行っております。「作業の手間」に時間がとられている現状と、「目視」のため基準のばらつきが大きいという課題を「アクタバ」の利用で解決し、自治体が農地の活性化に向けて新たな施策を生み出すことができる状態へサポートしています。 ②デタバ:作付け調査アプリケーションデタバは、衛星画像からその区画で作付けされている作物を推論することができます。地方自治体は農家の方に対し作付けしている作物に応じた補助金があることや、統計データを作成していることもあり、自治体内の農地が申請通りに使われているか調査をする義務を担っています。デタバでは、衛星データで広範囲を確認し、目視での調査は必要な場所のみに絞ることができ、紙の地図や台帳を使わず、Web上で記録できるため、補助金対象の農地判断までの時間と労力を大幅に削減することが可能となります。
Sagriは、「衛星データ×AI」の技術で「農業」の未来を作る事業を展開しております。 現在の主力サービスであるアクタバは地方自治体さんに活用いただく農地利用状況調査向けのアプリケーションです。「農地利用状況調査」は「農地法」に基づき、農地が適正に利用されているか、毎年の調査が地方自治体に義務付けられています。これまで自治体ごとに紙の地図を作成し、目視でパトロールと地図への記入。さらにその結果をもとに市町村の台帳と国の台帳へシステム入力を行っておりました。「作業の手間」に時間がとられている現状と、「目視」のため基準のばらつきが大きいという課題を当社サービス「アクタバ」で手間を大幅に削減し、衛星データの活用で作業をサポートしております。 多い自治体では10万区画の農地の確認が必要な中、どこが耕作放棄地なのかの見立てもできないまますべてを確認するのは大変な作業量です。「アクタバ」は、耕作放棄地を簡単に見立てを立て、効率的に放棄地を確認し、記録を入力するための様々な機能を搭載しており、今後もブラッシュアップや機能追加をしていく予定です。 現在既に40以上の自治体に展開され、さらなる拡販とお客様の声をもとにしたプロダクトの進化に取り組んでおります。アクタバは既に利用いただいているお客様からも高い評価をいただいている実績もあることからも、ご案内したお客様からはご興味を持っていただきやすく、今後もお取引先の拡大を見込んでおります。
Webアプリケーションへの落とし込みを実現できる環境です。
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