【在宅勤務可】～AIを活用した自社開発WebサービスのPM～システムディレクター／プロジェクトマネージャー

AIを活用した自社開発WebサービスのPM～システムディレクター／プロジェクトマネージャー

DX化を支援する、ITソリューションカンパニー

PM】システムディレクター／プロジェクトマネージャー600万円〜1000万円東京都ASP週に1回以上のリモート, 急募求人, 転勤なし, 学歴不問, 服装自由

Webサイト企画・制作・運営、コンテンツ制作、Webシステム開発・360° パノラマ撮影・制作・開発・各種印刷物デザイン・企画・制作、広告全般

QUICK-PANO（クイックパノ）”の製品開発及び顧客提供。 クイックパノはASPによるWEBパノラマオーサリングサービスです。要件定義・基本設計などの上流工程から開発ディレクション、コスト管理やスケジュール設計を担っていただける方を募集します。 現在PMO、チームリーダーをされている方であれば、今以上に裁量を持ち、自由度高く働いていただけることに魅力を感じていただけるのではないでしょうか。現在PMとして活躍されている方、そしてこれからPMにステップアップ・チャレンジしたい方をお探ししています。AIを活用した画像処理システム開発など、デジタル技術を活用したシステム開発に携わることもできます。 ■業務想定： ・QUICK-PANO（クイックパノ）機能開発・機能改修における仕様検討・技術選定・要件定義・開発ディレクション・顧客向けサブシステム開発における仕様検討・技術選定・要件定義・開発ディレクション・顧客向け業務コンサルティング／提案／折衝・外部パートナー選定／ベンダーコントロール・コスト管理／開発スケジュール設計・顧客フォロー・サービス保守運用管理 あくまで想定となりますので、スキルや志向性を鑑みて、メインでお任せする業務については擦り合わせができればと考えています。プログラミング自体は外部ベンダーの方に依頼しているのでご自身が手を動かして開発をする業務はありません。コスト管理やスケジュール設計なども自ら行うため、裁量を持ち、在宅勤務を取り入れながら自由度高く働いていただくことが可能です。

QUICK-PANO（クイックパノ）は当社収益の大半を担っている主力サービスですが、長いお取引の外部ベンダーと協業しながら1名で製品開発・運用を行っています。 現状新規機能の開発や既存顧客のニーズに対するサブシステム開発のリソースが足りない状況のため、組織のコアメンバーとして人員を増強し、主にAIを用いた新機能開発において、最上流工程～開発ディレクションを担っていただける方を募集しています。

DX化を推進しています。 昨今、不動産物件を探す際はインターネットで検索し、ある程度絞りこんでからから内覧する時代です。そのため、不動産情報をユーザーに興味を持ってもらうためには、インターネット上での魅力的なユーザー体験が必要です。当社はインターネット黎明期から、360°パノラマ事業を手掛けており、時代に先駆ける形で不動産DXに取り組んできました。20年間の実績がノウハウとして蓄積されており、現在も大手顧客と長いお取引を獲得できています。現在は360°パノラマをベースに、AI・ARなどの最先端技術を活用しながら「お部屋探しをもっと手軽に、リアルに。」をモットーに、顧客の集客アップをリッチコンテンツで支えています。 また、業務フローの中でもまだまだレガシーな環境が多く課題を抱えている不動産業界のデジタルシフトに向け、業務効率化を実現するWebアプリ開発なども手掛けています。当社が手掛けるサービスはあくまで不動産業界DXを推進し、業界全体を良い方向へ導いていく手段に過ぎないため、今後も攻めの経営で必要であれば新しいサービスやソリューションを積極的に生み出していく方針です。 【主要取引先】住友不動産(株)、三井不動産(株)、(株)リクルート、(公財)埼玉県産業文化センター(ソニックシティ)、(株)日本経済社、(株)広和、(株)LIFULL、大東建託(株)、(株)大京穴吹不動産、野村不動産ソリューションズ(株)、大成有楽不動産販売(株)、凸版印刷(株)　他多数

DXを推進する領域であり、業界変革に携わることができる・少数組織のため、ディレクター自らが顧客折衝→課題抽出から課題解決に向けて一気通貫で携わることができる・顧客要求に対する仕様設計や要件定義、その後の開発ディレクションなど、上流に特化した経験を積むことができる・360°パノラマやVRを活用した自社プロダクト・AIによる画像処理システムなど、トレンド技術を活用することができる・ユーザーにとって利便性があり、業務効率化を実現するシステム企画などにも携わっていくことができる・志向・成果・素養が備わっていればすぐにでも事業責任者を担っていただけ、将来はCTO的な立場も目指せる・代表と近い距離で経営戦略や事業戦略をディスカッションできる