Goエンジニア|「財布から身分証をなくす」eKYC事業<Fintech・RegTech領域>
TRUSTDOCK - eKYC身分証アプリと本人確認API基盤・オペレーションを提供する「KYC as a Service」
Goエンジニア600万円〜850万円東京都Swift, Go, iOS, Android, AWS, Vue.js, Kotlin
KYC(本人確認)の共通インフラとなるアプリやAPI群を開発しているスタートアップ、TRUSTDOCK。他社がKYCの一部のみを提供するにとどまっているのに対し、TRUSTDOCKはAPI+オペレーションまで提供する、KYCのリーディングプロバイダーだ。技術力の高さには定評があり「エンジニアとして培ってきた技術を、次世代の社会をつくるために活かしたい」と考えている人にマッチする環境。「あるべき未来の姿」を考え、必要な技術を選定し、長く使われ続けるインフラを創造していく魅力にあふれている。
1つ目の事業は、toBの事業者向けeKYC / 本人確認APIサービスです。・顧客企業向け:「本人確認」に必要な様々な業務を分割・整理し、APIとして提供しています。 ・顧客企業内別部署の専属オペレータ向け:APIを介して受け付けた業務を実施する、専用のWebアプリケーションを提供しています。取り扱うデータのほとんどが個人情報であることから、それをセキュアに取り扱うバックエンドのシステムも重要です。これらのWebシステムの継続開発を担当して頂きます。 私たちの顧客は本人確認が必要な全業界であり、毎日様々な企業・団体との提携の話が進んでいます。そこで、社会のデジタル化を推進する未来のインフラを共に築き上げたいという想いを同じくする開発メンバーを募集しています。
RegTech / SupTechのAPI商社として、KYC・本人確認の様々なAPIを提供しています。 利用企業は、金融・携帯、二次流通マーケット、人材、など、本人確認が必要なさまざまな業界にわたり、また企業規模も、サービスリリース直後のスタートアップから大規模な金融事業者まで、国内・国外問わず幅広く提供しています。 事業の魅力は、法律改正によるトレンドに乗り、本人確認が手軽にできるという"新しい価値観"を世の中に伝えられることです。テクノロジーの力で「財布から身分証をなくす」というのを合言葉に、本人確認にまつわる課題の解決に取り組んでいます。
OpenID FoundationやFIDO Alliannce、ISOなど、技術的にどのように解決すれば良いのか国際的に議論がなされ、まさに仕様ができているところです。TRUSTDOCKも、日本の本人確認業務を提供するリーディングプロバイダーとして、仕様策定に貢献しています。 「身分証を写真撮影して提出する」という手法は、本人確認手法としてはフルデジタルに比べて改竄可能性が高く、UXも含めてまだ過渡期だと考えています。デジタルで、簡単に、即時で、精度の高い本人確認ができる社会に向けて、コードを書くことを通じて、デジタルアイデンティティの未来を作ることができるのが、私たちのやりがいです。
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