【VPoE】プライム上場企業とタッグを組んだ新規事業立上げ / 中小企業向けデジタル化支援プラットフォーム

VPoE】プライム上場企業とタッグを組んだ新規事業立上げ / 中小企業向けデジタル化支援プラットフォーム

Hirameki7　VPoE1000万円〜1500万円東京都JavaScript, Java, AWS, MySQL, Vue.js, Lambda, Spring, Nuxt.js週に1回以上のリモート, リモート勤務の相談可, 急募求人, 転勤なし, 服装自由

DXの実現」を支援します。 ■DXプラットフォーム事業マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI XD」の導入から、活用に至るまでのプランニング、カスタマーサクセスなどの支援サービスを提供します。 ■エクスペリエンスマネジメント事業ブランディング・デジタルマーケティングの成果・効果を“見える化”するリサーチプログラムで、オウンドメディアの品質審査や、価値基準を提供します。 ■メディア / 広告代理事業日本最大級のビジネステンプレートサイト「bizocean（ビズオーシャン）」の運営から、Web広告におけるメディアプランニング、出稿管理、効果分析などの運用サービスを提供します。

Hirameki 7とはHirameki 7は業務効率化から経営改善まで、中小企業が抱えるDX化への悩みを解決出来て、さらには様々な業務を1つのプラットフォームで管理することで、売上貢献ならびに地⽅ビジネスの活性化をサポートすることが出来る7つの機能を1つのプラットフォームに集約しているプロダクトです。 ■開発背景DX推進で中小企業が取り残されている現状を変えたい！日本の99.7％は中小企業と言われ、そのうち約94％の中小企業がDXに取り組めていない現状があります。このままだと大手企業と中小企業のデジタル格差は広がる一方です。この社会的問題を解決すべく、Hirameki 7は開発しています。一緒にこの社会課題をHirameki 7で解決しませんか？ ■お任せしたいこと今後、Hirameki7の開発組織を強化していくためVPoEの採用が急務となっています。 ポジション：VPoE・エンジニア組織設計、採用、評価、育成体制の構築・組織文化の醸成、チームビルディング※一部PM業務であるタスク設計、リソースマネジメントもご担当頂きたいと考えております。 ■開発環境開発PC：Windows / Mac開発言語：Java,JavaScript開発DB：MySQLフレームワーク：SpringBoot,Vue.js,Nuxt.js,Highchartsインフラ：AWS（ECS / EC2 / S3 / Lambda / Cognito / Aurora / 他）テスト：Chromatic, Autify, Junit,EclEmmaCI / CD：CodePipelineツール：Git, GitHub, Slack, Backlog, Visual Studio, Eclipse, MySQL Workbench ■コミュニケーションコミュニケーションはTeams、Slackなどを利用してコミュニケーションを取っています。また、社内メンバーやベンダーとのミーティングもオンラインで実施しています。

7名を採用し開発組織ができつつあります。今後、開発組織を強化していくためVPoEの採用が急務となっています。

PdMには役員、エンジニア総勢8名で構成30代と40代が中心であり、システムエンジニアやフロントエンドエンジニアが在籍しています。メンバーはすべて中途入社者で、医薬品の副作用・有害事象情報データベースシステムのエンジニアや個人事業主で中古車のオークションサイト開発を請負い要件定義から設計するエンジニアなど様々なキャリアを歩み、現在は開発チームの中心となっています。

Style (ドットスタイル) 」の取組み”トライベックでは、「はたらく、にもっとバリューを」というコンセプトのもと、働き方改革や労働環境改善などについて「.Style (ドットスタイル) 」という形で、全社で取り組んでいます。 社員同士がテーマに沿って集中的にディスカッションし、様々なイノベーションや取り組みについて考えて決めていきます。その結果、私たちの新しい働き方「トライベック・ニューノーマル」をスタートいたしました。 ”時代の変化と共にアップデートし続ける働き方”これまで個を尊重し在宅勤務メインの働き方でしたが、個の尊重をしつつもチームも重視しチームでの出社を月に2回としました。今後はチーム内のコミュニケーションをより一層大切にしていきます。さらには在宅勤務の他に、セキュリティに十分配慮した上でサテライトオフィスや外出先でも働くことができ、より一人ひとりの多様性にあったワークスタイルが実現できます。また、在宅勤務をベースとすることによるコミュニケーションロスを減らすため、ユニットリーダーをチーム制に分け、対策を講じ社内課題解決を図ります。今後は、ワーケーションを視野にいれた、更に多様性のある働き方改革に勤めます。