【開発PG / SE（児童福祉施設向けパッケージソフト）】年間休日125日以上 / 残業月平均14時間◎得意分野で100％以上の力を発揮できる環境です！リモートワーク、副業可

PG / SE（児童福祉施設向けパッケージソフト）】年間休日125日以上 / 残業月平均14時間◎得意分野で100％以上の力を発揮できる環境です！リモートワーク、副業可

HUG』。国家的課題に取り組むIT企業

PG / SE400万円〜450万円愛知県JavaScript, PHP, Dart, Node.js, MySQL学歴不問, 服装自由

HUGの開発・販売WEBサイト制作、WEBシステム設計・開発就労継続支援B型、就労移行支援、放課後等デイサービス

6次産業化など、国が推進する事業に取り組んでいます。これらの事業をICTで支えるのがネットアーツの役割です。 ～“得意な事で活躍する”がモットー～“全ての人が共に輝ける社会を創りたい”という創業の精神に基づき、社員一人一人が得意な領域で100％以上の力を発揮できるようマネジメントをしています。例えば、コードを書くのが早い人、仕様から考えてコードを書くことが得意な人、バグの調査が得意な人など、得意な領域は人それぞれです。それぞれの得意不得意を考慮してタスクの割り振りをし、残った隙間は全体でカバーし合えるよう仕組み作りを行っています。 ～自社開発パッケージソフトの開発～メイン事業は児童福祉施設専用の自社パッケージソフト『HUG（ハグ）』の開発と運用です。グループ会社が運営する放課後等デイサービスで蓄積した業務ノウハウを強みに業界シェアNo.1を実現しています。また、グループ会社が手がける農福連携のICT化や農業のDXをサポートする他、今後は当社が運営する就労継続支援B型の業務システム開発なども予定しています。 ▼具体的には……自社パッケージソフト『HUG』などのシステム開発をお任せします。セールスチームやカスタマーサポートチーム、時にはお客様からダイレクトに上がってくるご要望を考慮しながら、施設の方々が療育に専念し、保護者が安心できるシステムを実現して下さい。 ▼入社後は……当社が開発するシステムや事業内容について事業部長から説明をした後、関連会社が運営する放課後等デイサービスの現場を1週間体験していただきます。現場でどのような使い方をしているのかという視点で観察していただきます。その上で、経験やスキルに応じたポジションで力を発揮していただきます。 ※経験のある方には、仕様を決める段階からお任せいたします。 【開発環境】言語：PHPDB：MySQL※xamppとsmartyを使ってWEB開発環境を構築しています。

6次産業化、就労継続支援B型など、グループ全体の事業が拡大する中、各事業を支える開発部門の役割がますます重要となっています。メイン事業の『HUG』も、毎月の機能追加や改善、3年ごとの法改正への対応に加え、スマホアプリの開発など、業務量は増え続ける一方です。事業拡大に備えて開発体制を構築すべく、PG / SEとして活躍していただける経験者を募集します。

HUG事業部の開発チームへの配属を予定しています。リーダー、サブリーダーを含め、30代が6名、20代が2名、合計8名の部門です。フリーアドレスを採用し、セールス＆マーケティング、カスタマーサポートなど、他部署と意見を出し合いながら業務を行っています。価値観を共有するメンバーが集まり、明るく、仲の良い職場です。

HUG』は、2016年4月、障害児通所支援業界初の専用ソフトウェアとして誕生しました。現在は、業界シェア№1の全国47都道府県、約4,000事業者に導入されています。継続率は99.9％と満足度が高いことも特徴です。 強みは私達自身が放課後等デイサービスを運営しながら培った業務知識です。知識ゼロからスタートし、現在ではシステムの使い方だけではなく、施設運営に関するご相談をいただくまでになりました。 今後はさらに、放課後等デイサービス『ココトモ』を運営する株式会社まなぶ、農福連携と6次産業化に取り組む『ココトモファーム』といったグループ会社と連携を強めながら、“創造無限－人への念いが創造の源になる－”という経営理念、“全ての人が輝ける社会を創りたい”というビジョン実現を目指します。 私達の理念やビジョンに共感していただける仲間をお待ちしています。 ※自社プロダクトのため、残業時間は月平均14時間程度。遅くとも20時には全員退社しています。

HUG事業部ではより使い易いシステムを実現するために、開発チーム、セールス＆マーケティングチーム、カスタマーサポートチームが常に会話をしながら業務を進めています。マネージャーやリーダーの指示に従うだけではなく、現場からの提案も大歓迎です。 ②試行錯誤しながら物を作る醍醐味が味わえる私達が目指しているのは使う人全員が満足するシステムです。そのためにはこれまで経験したことがない技術を取り入れることも必要です。そのような試行錯誤を繰り返した結果、これまでにない便利な機能を実現し、お客様に感謝していただけるという醍醐味が味わえます。