IoT, AIを活用したソリューションビジネスへとビジネスモデルを転換しており、グローバルで事業を加速・推進しています。
3次元眼底像撮影装置(OCT/最先端の眼科画像診断機器)等の眼科向け医療機器を展開し、年間の売上高は約440億円です。欧米を中心とした海外マーケットの割合が高く、最近では中国マーケットも伸びております。世界的な高齢人口の増加に伴い眼疾患も増加しており、その早期発見、診断に必要な医療機器を提供することで社会的課題解決に取り組むビジネスです。
1)臨床開発業務
CROや当該領域の医療アドバイザー(KOL等)の選定
CROや外部ステークホルダーとの窓口業務
2)その他付随業務
CRO等)に委託するかの判断
CROの管理・監視)
600万円 〜 800万円
3年以上)
3極(日本、米国、欧州域)の医療機器規制、およびGCPに関する理解、または、それらを学ぶ意欲を有する者
CROや医療機器または製薬企業における治験業務の経験者
TOEIC 700点以上
CRO等のベンダーとのコミュニケーションや法規制理解のため必須となります)
MS Officeなど
【医療機器】臨床開発職 • Japan